日本の血税を使って大金を使った空飛ぶタクシー(中国製)

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機体は中国製の「EHang216」を使用。


2025年大阪・関西万博会場との2地点間運航を目指し兵庫県尼崎市に整備された「空飛ぶクルマ」の離着陸場(ポート)で24日、機体を使って騒音の程度を調べる試験飛行が初めて実施された。


 試験飛行は観光分野で空飛ぶクルマの活用を目指す企業「AirX」(東京都)などが実施し、機体は中国製の「EHang216」を使用。2人乗りを想定して約80キロの米袋を載せ、無人で数分間、周辺の上空を飛んだ。ヘリコプターと比べて数デシベル程度静かで、騒音の継続時間も短かったという。


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