皇族数の確保が待ったなしの状態「皇位継承策」懇談会が初会合 
女性皇族“結婚後も身分保持案”浮上も課題山積 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700523353/


■「皇位継承」懇談会が初会合

自民党は17日、安定的な皇位継承策などを検討するため、麻生副総裁をトップとする新たな組織の初会合を開いた。

麻生副総裁は「皇室の在り方は、わが国の根幹をなす極めて重要な課題です。
具体的な方策については、皇室典範等の法改正の必要性も考えねばならない」と述べた。

党内には、すでに皇位継承策に関する別の会議体があったが、2022年1月に初会合が開かれて以来、議論が停滞していた。

そうした状況の中、今回の懇談会は岸田首相が「喫緊の重要な課題だ」と述べたことを受け、「総裁の直轄の組織」として設置された。

今後、政府の有識者会議の報告書をもとに、議論を進める方針だ。



皇室の現状だが、今は男性の皇族が3人に減る中で、
愛子さまや佳子さまもご結婚が考えられるご年齢になり、
皇族の数の確保策が本当に待ったなしの状態となっている。