>>724
中学校で自由落下ってのを習うだろ
小銃弾の初速 1200m/s
として
自由落下の式
t=sqrt(2h/g)
hは落下高、tは落下時間

水平射撃を撃った高さから0.5m落ちる射撃とする
そうするとtは
sqrt(2*0.5/9.8)=sqrt(1/9.8)=sqrt(0.1)=0.32秒

小銃弾が真空を飛んだ場合の水平射撃距離
1200*0.32=384m
(実際は空気抵抗があるのでそれほど飛ばない)
3.8kmだと3.2秒も飛んでいることになる
自由落下分を考慮して目標よりもかなり上を狙わないと当たらない