親父を焼いて帰ってきて疲れてるので過去スレ消化はあきらめておっぱい貼って寝る。

https://pbs.twimg.com/media/F_bqzVlWAAA-tmq?format=jpg&name=medium

死ぬ前の数年は病気と老衰のやつれた印象しかなかった親父の顔が納棺師の技によって元気なころの男前に戻っていた。
みんなも親の葬式の時は腕のいい納棺師に頼もう。

焼いたら小さくなったとか書きたかったところだが、手足の太い骨が全部棒状に残ってるごつさで呆れた。
85のジジイを焼いたようには全然見えなかった。

なお葬式に集まった親戚たちの中で最重量者は当然に俺だった。
みんなに心配された。