21世紀初頭は日本の1/10の経済規模だった韓国が2003年からの原油高騰($20/B以下が$100/Bを超えた)を契機としてGDPが3倍に膨れる。

石油大量消費経済の韓国はどんなに高くとも原油を買わねば国家崩壊する。高価な原油を大量買いすることでGDPを押し上げ、製造して輸出する物品に燃料代を加える事でも往復ビンタでGDPが大きく腫れた。

額面上のGDPは20年間で3倍を超えたが、残ったのはGDPを超えるほど積み上がった家計(個人)の借金と、合計特殊出産率が0.7でまだ下降中という異次元の少子化。

チョン半島が生き延びられず苦しむほどにGDPが爆上していくという呪い滅亡への20年。
そして今後10-20年は2脚昆虫のコロニーが崩壊していく実況が続く。