RRがどれだけF136の開発に関与してるかは問題ではない
量産初号機を2030年代初頭には用意する必用がある計画で、プロトタイプすら用意できてないエンジンは使えない
イギリスがエンジンを用意できないのは確定なので、FCAS(テンペスト)は計画と技術開発の整合性が無いと参加国に見做されてしまった
だからスウェーデンはFCAS(テンペスト)は事実上の離脱を明らかにし、イタリアは日本の次期戦闘機に乗ることを主張しだした
2030年代初頭に量産初号機が出ないと2035年実用化に間に合わない
だから、機体の基幹部分は日本が設計したものを英伊は使うしかないだろう