フィンランド、ロシア国境の一部検問所閉鎖を決定 難民流入阻止

[ヘルシンキ 16日 ロイター] - フィンランドのオルポ首相は16日、ロシアから増加している難民申請希望者の流入を阻止するため、ロシアとの国境にある9カ所の検問所のうち4カ所を18日に閉鎖すると発表した。

隣国ノルウェーも、必要になればロシアとの国境を閉鎖するとしている。

フィンランド政府は前日、ロシアが意図的に難民申請希望者を国境へ送り込んでいると非難し、大規模な難民流入を阻止して国家安全保障を確保するために必要な措置を講じると表明。オルポ首相は「これらの人々が(ロシアの)国境警備隊に手助けされたり、誘導されたりしているのは明らかだ」と述べていた。 もっと見る

欧州委員会のフォンデアライエン委員長は「ロシアによる移民の利用は恥ずべきことだ」と非難。「フィンランドが決定した措置を全面的に支持する」と述べた。

フィンランド国境警備隊によると、イラク、イエメン、ソマリア、シリアなどの国からの難民申請希望者は秋の初めは1日平均1人程度だったが、今週に入ってからはロシア経由で毎日数十人が到着している。

こんな人種差別国家がSDGだの人権だの言ってるんだからお笑いだよ