これ酷い話だよな
ロシアンソース(独立系ジャーナリスト)
「もし君が“アゾフ”の兵士だったら、君をバラバラにしてやるだろう」と、ロシア人の捕虜となったウクライナの軍人の額に鉤十字が刻まれました。
この事件については、10月14日に初めて、ウクライナの医師のアレクサンドル・トゥルケヴィッチが語りました。
「これらの写真は、私たちの若者が戦線でどのような存在と対峙しているかを示すことができます」と医師は書きました。数日後、彼は追加で、「豚犬たちが額に鉤十字を刻んだ我々の防衛者を覚えていますか？今日、彼は初めての手術に来ました。そして、彼が額を切られているときに、『もし君が“アゾフ”の兵士だったら、君をバラバラにしてやるだろう』と言われたことを話しました…」と書きました。
トゥルケヴィッチ医師は、ネオパリミプロジェクトの一環として、セルゲイの傷跡の治療を行っています。このプロジェクトは、最初の手術の結果を公開しました。ヘルソンがロシアに占領されていたとき、ロシアの軍人と治安部隊が市民を誘拐し、拷問したことについては、ASTRAがここ（ソースにはリンクあり）で報告しています。
t.me/astrapress/42980
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