>>356
セイレーンが集落を襲った時に双葉が単三電池を見られて、「(誰が子セイレーンを食ったか)わかった」発言が飛び出した
運命共同体としてずっと二人だけの秘密にしていた単葉と双葉はセイレーンが敵討ちに来るであろう島の集落を離れ、二人だけで生きていく覚悟を決めた
とゆーお話