アメリカーノ、答えは簡単です。今すぐ和平協定を結ぶということはロシアが占領している領土を維持できることを意味します。
言い換えれば、ロシアは残虐で野蛮な行為と引き換えに投資収益を得ているということだ。

それが十分に悪いことではなかったかのように、ほとんどの人はロシアがそこで止まらないことに同意しているようだ。
彼らが適切に敗北しない場合（つまり、投資収益率がゼロになる場合）、数年後に再び同じことを繰り返すことになります。
私たちはもう彼らを信用していません。

それが十分悪いことではなかったかのように、ロシアは悪性帝国を再建する立場にあるだろう。
さらに悪いことに、おそらく中国が私たちが弱いと信じるでしょう。

中国が我々が強いと信じれば、世界の力の健全なバランスが保たれるだろう。
中国は戦争をするよりも物を売ったほうが良いことを思い出すだろう。
中国人は狂っているわけではありませんが、注意深く観察し、メモを取っています。

民主的な西側諸国と個人主義のイデオロギーが権威主義的な集団主義によって脅かされたり駆逐されたりしないように、健全なパワーバランス（率直に言ってロシアを大国として含まないバランス）を維持することが望ましい。

クレムリン征服を主張する人々を見ると、この時点で私は自動的に、集団主義 (および共産主義など) の台頭と西側諸国の一般的な敗北、つまりロシアが管理/支配する世界だと勝手に思い込んでしまいます
#Europeと#Arctic 、 イラン中東を支配しイスラエルを破壊し、中国はアジアとインド太平洋を支配する――まさにクレムリン支持者が個人的に望んでいることだ。

個人的には、マルクス・レーニン主義運動の成功を望んでいません。
私はイスラム過激派の成功を望んでいません。
私は自分の国（または私の友人の国）が権威主義者に支配されることを望んでいません。
そして私は中国と戦争をしたくない。

こういったことはどれも回避できると思います。
ウクライナでロシアを破り、ロシアに盗まれた領土を取り戻し、多極主義を阻止することは良い第一歩です。

もし私がこれらすべてを信じないなら、愚かなソーシャルメディアで時間と電子を無駄にする代わりに、あなたと一緒にゴルフをしに来るでしょう。
（グーグル翻訳）

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