現代にフリーレンが生きていて、身近にフェルンがいなかったら、
ネットとゲームにどっぷりハマって家の中から出てこない生活を送っていたであろう。
もちろん、夜更かしするのが当然で、起きるのは昼過ぎだ。

ひょっとしたら”ネトゲ廃人”として、どこぞのゲームのトップランカーになっている可能性も。