Naval History and Heritage Commandの同海戦まとめ記事2017年更新版では

・カッシングは戦闘序盤から集中射撃を受けた(射撃艦の特定なし)
・雪風、長良からの打撃は戦闘の最後の段階で受けた
とされてる。


一方、カッシングに続行していたラフィーは照月から連続で命中弾を受けたとされている。
ステレットに関しては14インチ砲弾3発をふくむ11発が命中したという見解(発射艦の特定なし)

このようにアメリカの識者の考察でも見解は分かれてる.
同所の見解では照月からカッシングへの射撃は無かったとは断言できない