1944年2月17日、トラック諸島で魚雷攻撃を受ける日本軍の輸送船
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0f/HailstoneTorpedo.jpg/1280px-HailstoneTorpedo.jpg
駆逐艦
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商船
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魚雷が命中すると高く水柱が立ち上がるのが特徴

しかし戦艦武蔵の元見張り員によると、爆弾の水柱は戦艦の橋楼よりずっと高くなるが
魚雷の水柱は高さと幅が20〜30mくらいのシャボン型になるらしい。

戦艦武蔵が水柱に囲まれてる写真があるが、あれはだいたい至近弾とか

米魚雷はバルジを貫通してから5〜6mも艦内に潜り込み、装甲鈑にぶつかってから炸裂する。
魚雷は艦内で炸裂するため爆圧で効果的に武蔵の船体を破壊できたという