ウクライナ応援団の産経までもが

露軍、東部マリインカ制圧と主張 ウクライナ軍苦戦か
https://www.sankei.com/article/20231202-S5DSXT464ZP6PGUKQ7PTEMHHE4/

ロシアによるウクライナ侵略で、露オンラインメディア「マッシュ」は1日、ウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツク市近郊の小都市マリインカを制圧したと主張する露軍現場部隊の
ビデオ声明を交流サイト(SNS)に投稿した。事実であれば、東部戦線でのウクライナ軍の苦戦を示唆することになる。

露軍はウクライナ軍が6月に開始した反攻で疲弊したとみて、秋ごろからマリインカや同じくドネツク市近郊の都市アブデーフカなどウクライナ軍拠点への攻勢を強化。
露軍の攻勢の背景には、実効支配するドネツク市の近郊からウクライナ軍を排除して同市の安全を高める狙いや、
プーチン露大統領の出馬が確実視される来年3月の露大統領選に向けて「戦果」を国民に誇示する思惑などがあるとみられている。

これに先立つ11月29日には、露国防省はドネツク州バフムト方面の集落を制圧したと主張。
アブデーフカ攻防戦でも露軍は多大な損害を出しつつも徐々に前進しており、ウクライナ軍は東部で厳しい戦闘を強いられているとの観測が強い。

一方、プーチン氏は1日、露軍の定員を現行の約115万人から17万人増の約132万人とする大統領令に署名し、発効させた。
ウクライナでの軍事作戦や北大西洋条約機構(NATO)からの「脅威」の増大に対応した措置だとしている。