>>826
一応200km級AAMの配備では先んじたこと、かつ元々フランカーシリーズの搭載量の多さ故に1機あたりの継戦能力が高いことから第4世代機同士の場合交換比はそれなりに中国側にとって良くなる。
だが敵を日+自動参戦の米にまで広げた場合ステルス機の数量、搭載弾量差から
ステルス機の対第4世代機交換比を押し付けられて削り込まれてしまう、という流れ。故に恐らく中国は長距離兵器の投射と
ロシア・ウクライナ戦争での露軍防空システムを真似たサンドイッチ防空のアレンジと構築を重視して
正面からの航空決戦には出ないだろう、という見立て。

>>834
台湾の新型潜水艦はこういう意味でもありがたい。通常動力潜水艦で紛れ込んでも
誤魔化し易くなる。