続き
・親と娘が同じ顔なのちょっとギャグになってるじゃん!
・「我らの代で十分子供らにそれを受け継がせてはなりません」千姫を自分と同じにしてしまった茶々にそれは効く
・「俺は状況次第で人を見捨てる家康みたいなカスとは違う!」
・秀頼が既に理想として完成していたの悟って目に涙溜めたまま受け入れる茶々すげー
・社長が続ける限り三本締めを止められない社員みたいになってる!
・いーい笑顔しとるなぁ真田
・南無阿弥家康
・今週のまとめ:家康の最期の敵…それは茶々が信長と秀吉の血筋に自らの理想を流し込んで作り上げた最高の「家康」だった……!
・最終話ぐらいは駿河で悠々隠居かと思ってたらまさか最後まで殺し合ってるとは思わんかったわ、まあやる事なす事上手くいかないヤッスらしいと言われたららしいが

所領安堵の約束を守らなかったせいで真田は戦国が生み出した怪物となって最後まで敵に回るし、助けるという約束を守るどころか逆に大筒ぶち込んだ孫娘は戦国の亡霊の一つになる
人との約束はきちんと守らないと結局は回り回って自分に帰ってきますよというありがたいお話