>>774
とは言え春樹のオナニー映画制作に入れ込み過ぎて無茶苦茶になっていた春樹体制最末期の角川書店グループを
ケツ持ちしてくれるのは、歴彦と腹心の旧コンプティーク閥の連中しかいなかったのでは?

それから4半世紀に渡る歴彦体制下で、オタクコンテンツの総合メディアミックス戦略で企業規模は大幅に拡大したから、
良くも悪くも変わらざるを得なかったかと。