韓国の事を揶揄するつもりはないが、T-50やKF-21の開発スタイルは限界迎えるよ

日本も80年代FSXでぶち当たったエンジン開発問題
2030年代で新型戦闘機用エンジンを供給できそうな国はアメリカと日本くらいしかない
イギリスはFCAS(tempest)が頓挫し、もうRRが新型戦闘機用エンジンを2030年代に供給する事は不可能
フランスもM88を弄くってる段階で、FCAS実証機すら2年遅れ確定という有様
FCAS用エンジンを第三国に供給するなんて2040年代中頃以降じゃないと無理

仮に韓国がKF-21の次の世代の戦闘機を開発しようとしても、新型戦闘機用エンジンを米日のいずれから提供してもらう必用がある
アメリカは簡単に大推力エンジンを提供してくれない、日本から提供してもらうのも政治面でも難しい
韓国はエンジンの供給先問題が2030年代には大きくクローズアップされる運命にある

エンジン国内開発も考えてるようだが、いきなり高性能エンジンを開発するのは難しい
韓国はエンジンの供給先問題が近い将来出るのは確実で、高性能戦闘機の市場に入る大きなネックになるのは確実