>>679
そんなのは言葉の恣意的な解釈と切り取り方次第じゃね
東部で一貫して戦闘行為が続いてて民間人が犠牲になっていたのは事実

例えば国連人権理事会2018の2月16日から5月15日までの報告（機械翻訳）

国連人権副高等弁務官ケイト・ギルモア氏は、ウクライナの人権状況に関する今回の発表は今年2月16日から5月15日までの期間を対象としたものであると述べた。
ウクライナ東部では暴力行為が続いており、命が奪われ続けている。対象期間中に民間人81人の死亡が記録され、民間人の死傷者全体の40パーセントが女性と子供であった。
4年以上にわたる戦闘で3,000人の民間人が死亡、7,000人以上が負傷した。しかし、民間人被害者にはほとんど救済策や賠償金が与えられなかった。
ウクライナの国連人権監視団は、報告期間中に人権侵害の信頼できる申し立てを112件記録した。
国連機関は、特定の地域の拘留施設や被拘禁者へのアクセスが完全に欠如しているため、その活動が制限されていました。
一部の武装勢力支配地域の対話者は、国際機関と話さないように言われた。同調査団は、報告期間中に発生した人権侵害の61パーセントはウクライナ政府、17パーセントは武装勢力、22パーセントはクリミア占領国であるロシア連邦政府に責任があると認定した。
セント使節団は、政府管理地域にある公式の拘留場所にアクセスすることができた。しかし、自称「ドネツク人民共和国」と「ルハンシク人民共和国」ではアクセス拒否が続いた。
副高等弁務官は、意見と表現の自由の行使に対する攻撃の頻度が高いことに懸念を表明した。ロマに対する残忍な攻撃や脅迫も非常に憂慮すべきものでした。極右グループはキエフのロマ居住地に対する攻撃を行っていた。

https://www.ohchr.org/en/press-releases/2018/07/human-rights-council-discusses-oral-update-human-rights-situation-ukraine