《没後30年》政治に風穴を開けた田中角栄・元首相の「人の心をつかむ言葉」 今こそ必要とされる「決断と実行力」
NEWSポストセブン 12/12(火) 16:15配信

この国の政治が行き詰まり、政治家が国民の信を失った時、誰が言うでもなく田中角栄待望論が沸き上がってくる。

「もし、角栄が生きていたらどうするだろうか」。今がそうだ。 失われた30年の間に国力は衰え、少子高齢化は止まらない。
高齢者は老後に不安を抱え、若者は将来に夢を持てない社会になった。
それなのに政治は解決の処方せんを示すことができずにスキャンダルを繰り返している。

岸田内閣の支持率は軒並み20%台まで落ち込んだ。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d8cf982501c751158b204e36042f2587bc9a266

他の奴ならまだしも、今更角栄みたいな戦後日本金権政治の権化を掌クルーして持ち上げても説得力無さ杉だ。

ロッキード事件を始めとして、今の時代では絶対に許されない露骨なバラマキや賄賂でのし上がってきたのだから、
そんな角栄を金と欲の亡者として全否定し続け葬り去ったのも他ならぬお前らマスゴミだろうによ。