パトリオットを米国に輸出、政府が最終調整…防衛装備移転3原則改正後の初事例
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e49109bb2668d6b263467c811008a07e3732378
 政府は、22日にも改正する防衛装備移転3原則と運用指針に基づき、国内で製造する地対空誘導弾パトリオットミサイルを米国に輸出する方向で最終調整に入った。改正後、初の輸出事例となる見通しだ。ウクライナ支援を続ける米国で深刻化するミサイル不足を解消し、インド太平洋地域での米軍の抑止力維持につなげる狙いがある。

現行制度では輸出が厳しく制限されているが、22日の改正でこれを大幅に緩和する。完成品の輸出も可能となるため、政府は早期にミサイルの輸出手続きに着手する方針だ。