>>686
というかわりと逆なのよな
空自F-35準備隊が研修したのが先にひゅうが型、いずも型にシフトして
ひゅうが型向けの売り込みと協議先がRQ-21とMQ-9B STOL派生機等
無人機母艦方向にシフトしている点で

>>696
自分が言っている意味の基盤となる部分を理解して話しているか?

〇> まず前提としてF-35Bを積もうが積むまいがどのみち水上監視をする必要はある
△> F-35Bが無い場合はSH-60を対潜から外してそれに使わざるを得ない

×
> 所要の監視能力を実現するのに必要な機数(F-35Bの方が少なくて済む)を
>収容するための容積が
> F-35Bを用いる場合<SH-60を用いる場合

これ罠だが、人員と整備区画、関連整備機材・交換パッケージ比で比較した方がいいぞ
F-35B、6機の展開で約110人体制、洋上エンジンと関連機材は別としても
ひゅうが型は整備区画サイズ制約から設定が一機分になり、
F-35B入れるとSH整備が事実上行えなくなるんだ
格納庫高でも7.2m欲しい点とあわせ、いずも型でも厳しい点をまず見た方がいい

格納庫サイズと飛行甲板サイズ見て行けると思って、
洋上飛行後の機体洗浄と整備維持周り確認してないとそうなるんだわ