ロシア兵を襲う「ネズミ熱」 ウクライナ戦場で猛威振るう
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ウクライナ国防省情報総局(GUR)によると、同国に侵攻したロシア軍兵士の間で「ネズミ熱」と呼ばれる病気が流行している。ネズミなどのげっ歯類が媒介し、感染すると嘔吐や目からの出血などの症状を引き起こすという。2年近く続くウクライナ侵攻がこう着状態に陥りつつあるなかで、ロシア軍の兵士が劣悪な環境に置かれていることを示している。

げっ歯類の排せつ物のほこりを吸い込んだり、汚染された食べ物を口にしたりすることで感染するとされる。GURは、この病気に関する兵士からの訴えが、ロシア軍の司令部から戦闘任務を回避するための口実だとみなされ、無視されていると指摘した。

ハンタウイルス感染の致死率は、ウイルスや感染症の種類により1%未満~38%と幅がある。