リベラル派の出馬認めず 露大統領選で中央選管
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d4388efd1aced262241f7a31f61136adbe1216
ロシアの中央選挙管理委員会は23日、来年3月の露大統領選に出馬する意向を表明していたリベラル派の女性ジャーナリスト、エカテリーナ・ドゥンツォワ氏(40)を支援する団体が提出した書類に多数の不備が見つかったとし、ドゥンツォワ氏の無所属での大統領選出馬を認めないことを決定した。

ドゥンツォワ氏はウクライナ侵略の停止やロシアの民主化、政治犯の釈放などを公約に掲げていた。ドゥンツォワ氏が大統領選に出馬して多数の票を集めた場合、既に出馬を決定したプーチン大統領の威信やウクライナ侵略の「正当性」に傷がつく恐れがあるとみて、露政権側がドゥンツォワ氏を排除したとの見方も出ている。