>>418
・王は願いを叶える力を持っていたが基本的に無害だったり国益になるような願いだけ叶えて自力で叶えられるものや国を害するような願いは願いを叶えたいという記憶ごと保管していた
・王の故郷が滅んだ時に現れたスターが主人公の元に現れてチート能力を与える(なお王の故郷が滅んだ際はスターは何もしなかった)
・また国が滅びるのではないかと王が危惧して禁断の魔法に触れて闇堕ち
・主人公が国民全員の願いを叶えることを旗印に革命を起こす

こんな感じだから主人公より王に感情移入する人が物凄く多い