カメラ10台、テレビなど13台…虚偽の備品発注 被害総額2000万円超か 詐欺罪で自衛官を起訴 那覇地検
琉球新報 12/29(金) 19:30配信

那覇地検は28日、換金目的で自衛隊沖縄地方協力本部による備品発注・購入と偽り、取引先からカメラやテレビなど(販売価格計約480万円)の
交付を受けたとして、糸満市の自衛官(29)=3等陸曹=を虚偽有印公文書作成・同行使と詐欺の罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

起訴状によると、被告は同本部の総務課会計班会計係として、契約に関する書類作成などの業務に従事。7月20日~9月1日、5回にわたって
本部長名義の虚偽の発注書を作成し、一眼レフカメラ10台をだまし取ったとしている。

また8月31日~11月2日、3回にわたって虚偽の申し込みをしてテレビなど13台を受け取ったとしている。
関係者によると、被告は1年以上前から発注書を偽造して注文を繰り返し、リサイクルショップなどで転売していたとされる。
被害総額は2千万円超に上る可能性があるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9cdd158766a4d0242c1b51281cc9a9de3c8594

ナカムラ三曹みたいな業務上横領してやがる
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オマケ
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