2024年 ゼレンスキー辞任または物理的除去で、停戦へ


2024年、ウクライナ停戦で世界は変わるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/f22603e9cef340d2299d6320bbb49ad92191dadf

<現状での停戦はプーチンには利益になるかもしれないが、ゼレンスキーは辞任を求められることになるだろう>

この年末年始、欧米メディアは「ウクライナは領土を諦めてでも早く停戦しては?」という論調でにぎわった。

ロシアでは徴兵が貧困地域、そして囚人の使役にほぼ限定されているため、大都市では戦争の実感が乏しい。

一方、ウクライナのゼレンスキー大統領にとっては、欧米に詰め腹を切らされる形での停戦はやむを得ないかもしれないが、そのときは彼に辞任を求める声が強まることだろう。
今まで戦争を主導してきた右翼の過激派は戦争継続を求めて跳ね上がりの行動をするだろうし、ゼレンスキーを「物理的に除去する」動きも起こすだろう。