なお既にバラ色の未来は無いと言う事をみんな知っているから
外資の投資がマイナス突入してキャピタルフライト始まったのだな。

>>8
中国の少子高齢化、経済成長にどう影響するのか
ttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64985426
>クリスタルさん(仮名)は中国・北京市で暮らす26歳の女性だ。上の世代の大半の女性とは違い、
彼女は未婚で、結婚しなければいけないというプレッシャーにも直面していない。
これは、中国の都市部の若い女性たちの共通の思いのようだ。2021年に中国共産主義青年団が
18歳から26歳までの約3000人を対象に行った調査によると、都市部に住む若い女性の40%以上が結婚の予定がないことがわかった。

2030年代には米国を下回るとの見方
多くのエコノミストは昨年まで、中国の経済成長は2020年代の終わりまでにアメリカを追い抜き、
中国の並外れた経済の伸びも止まるとみていた。しかしそうなる可能性は今はないと分析。
「2031〜2035年までに、中国はあらゆる人口指標と経済成長で、アメリカを下回ることになるだろう」と語った。
2019年に中国社会科学院が発表した報告では、労働人口の縮小により、
この国の主要年金基金は2035年までに枯渇するとみられている。
「『未富先老(豊かになる前に老いる)』社会となった中国は、日本と全く同じ道を進むほどの金融資源すらない」と話す。

先端産業は制裁で滅ぶ、唯一の取り柄だった人の数すら失う。
そして大切な時期に金を貯めずに国威高揚政策で遊んだので年金すらない。