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流石にこんな大盤振る舞いは在庫状況的に毎日は続かないし、戦争1年目と比べても投射量は落ちているらしい。

ロシアが練りに練ったミサイル飽和攻撃、囮に釣られウクライナの被害甚大
JBpress 1/3(水) 11:02配信
(前略)
■ 4.ロシアが保有するミサイルの推定数

 2022年(9~12月)の発射数と2023年(同時期)のミサイル発射数を比較すると、2022年は1212発、2023年は802発である。

 2023年は、2022年の66%である。この比率が、これからも続いていくのか、さらに低下していくのか。

 あるいは、3月の大統領選挙までにその比率を逆転するのか。

 グラフ2 ロシアのミサイル発射数推移と9~12月間の比較

 地上軍兵器や弾薬が不足してきていること、米欧の制裁が継続されていること、イランから導入している無人機以外の
兵器生産量が回復していないことから、ミサイルの保有数も減少していくとみてよいだろう。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8962b96b29d3a5f0ff074f5ac569407528b7fd43?page=4