小説でスペック滔々と語られると萎えるのは分かる気がする
作者独自の拘りとか考えが出るのはいかにもオタッキーで楽しいんだが(例えばマガジンセフティ云々とか。例えばね)
作者の思想や拘りと自分のものが合わないとノイズになる。「いや、そりゃあつまらん一般論だな。私はこう思うが……」って感じで
小説なら銃は名前だけ描写してくれればそれで十分に感じる。どうしてもスペックとか拘りを書きたいなら
あくまであっさり風味に、こういうメカが付いてますよ程度で済ませてほしいねー
(ワ付) 民間用拳銃を語るスレ Part 29(実質28)
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46名無し三等兵 (ワッチョイ 2374-JApz [240f:104:b416:1:*])
2024/01/10(水) 10:23:59.58ID:q8HTfIU90■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
