光る君へネタバレ
・詮子、円融天皇の子を懐仁親王を産む
・花山天皇が即位し、懐仁親王が皇太子となる
・兼家が花山天皇を無理矢理出家させ懐仁親王を一条天皇として即位させる(寛和の変)
・天皇の祖父である兼家が専横を極め、3人の息子を要職に付け自身は関白に
・兼家の死後、長男の道隆が関白となり、娘の定子を一条天皇に嫁がせるも本人は若くして病死
・道隆の後継として弟の道兼が関白に就任するも7日後に突然死
・後継の関白として道隆の息子の伊周と道長が激しい権力闘争を行い、結局は道長が勝利
・道長は娘の彰子を一条天皇の后とし強大な実権を握り思うがままに天皇を譲位させる存在となる