クリミアの風

狂気のクロニクル

ロシアのボランティアたちは、廃棄物置場から日本のボルトとナットを前線のために収集しています。

ボランティアは、バリヤート、ザバイカリエ、イルクーツク地域の住民に対して、タガンロクの修理工場のために自動車解体場でボルトとナットを集めるようにお願いしています。

なぜ日本のものかというと、店で買った予備部品は取れたり割れたりして修理に使えなくなるからです。

制裁がまだ5年も経っていないのに、普通のボルトとナットなしではやっていけなくなってしまったのです。そして中国のボルトも、車と同様に明らかにあまり頼りになりません。

t.me/Crimeanwind/51762

世界第2位の軍事大国がまともなボルトとナットを作れない件