IAEAの専門家は、ロシア占領下のザポリージャ原子力発電所の原子炉ホールへの立ち入りを拒否され続けている。

国際原子力機関(IAEA)の専門家らは、ロシア占領下のザポリージャ原子力発電所の1号機、2号機、6号機の原子炉ホールへの立ち入りを引き続き拒否されており、核の安全性を監視する能力が妨げられているとIAEAが1月に発表した。