ロシアンソース(暴露系:VCHK-OGPU)

モスクワ州のヒムキ地区では、人々が凍え続けています。2週間目に入りました。

今回は、レーニンやボリシェヴィキのせいにできるソ連時代に生まれた住宅地ではなく、新しく建てられたばかりの住宅地ポドレズコヴォで寒さに震えています。2020年から2021年に建てられた家々で、私たちが何度も書いてきた管理会社「サモレト」のものです。

地元の住民は、管理会社との「夜間戦闘戦術」について詳しくVCHK-OGPUに語りました。10日間にわたって、夜12時から朝5時まで、住宅公共事業の職人たちはこっそりと暖房の温度と、それに応じてお湯の温度を下げています。そして今日、1月12日の夜には、もう夜に暖房を切ることにしました。人々は、建設業者が残したひどいすき間にも文句を言っているのに、それに加えて暖房とお湯も切られてしまいました。

モスクワ地方の住宅・公共事業部門から直接聞いた別の情報筋によると、同僚たちは降参するつもりはなく、特別部隊(PTRに送られた囚人)、扶養労働者(労働者)、アルコール中毒者、薬物中毒者、その他の専門家といった精神病院の病棟にいる、ネットワークやボイラー室の "資格のある "修理工を投入していると語りました。 ブラボー!

t.me/vchkogpu/45082

住人達を脅してるってことか