前スレのロシア産雪上車「プレデター」の件、Mash も報じた
実際に搭乗したプーチンがその造りに激オコで、ペスコフが代わりにテレビで批判してた
ロシアで物作りができないってのが、よく分かる騒動

ロシアンソース(Mash)

雪泥車「プレデター」の製作者であるマクシム・メゼニン氏は、前日にドミトリー・ペスコフ氏に批判された後、私たちとの会話で自分の会社の製品に問題があることを認め、本物の男性でビジネスマンとして、部品製造業者にすべての責任をなすりつけた。

見逃した人のために:昨日のチュコトカへの旅行中に、ウラジミール・プーチン大統領とドミトリー・ペスコフ氏は「プレデター」に乗った。大統領はこの車についてコメントしなかったが、報道官は「プレデター」の運転手の告白を共有した。彼は、ハンドルが動かない、ギアボックスがほとんど動かない、唯一まともな部品はエンジンだと話した。そしてそれも輸入品で、日本のIsuzu社の製品だ。だから改良は自分たちでやった。やすりで。また、ペスコフ氏は、「メグ・ウェスト」という製造会社には栄光に浸るのではなく、自分たちの製品を改善して働くべきだと言った。市場に代替品がないからといって気を抜いて、値段を吊り上げていると。

私たちは、このトボリスクの工場のディレクターであるマクシム・メゼニン氏に話を聞いた。彼は、大統領の報道官の反応を友人から聞いて驚いたと言った。彼の言葉によると、彼らは今あるものから作っている:ギアボックスも他のものもすべて国産品だ。品質には自分たちももちろん不満だが、他の部品がないのだから、何かから作らなければならない。日本からのエンジンの長い納期にも不満を言った。1か月だったのが1年になった。最後に安心させた:値上げはないと。なぜなら、2023年の終わりに「プレデター」はすでに3〜4%値上がりし、今では控えめな500万〜850万ルーブルで売られているからだ。

市場は解決してくれなかった

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