>>83
>口蹄疫の時には素早く種牛の殺処分を指示していただろう。

超高級種牛(時価数千万円や数億円単位)も廃牛と同価格の1頭10万円で問答無用で殺せとかね

口蹄疫を拡大させた戦犯赤松は「1頭当たり10万円で殺処分」を俺様の手柄だと言い張ってましたが。

なおルーピーは宮崎県内で口蹄疫が発生した初動の時期に、宮崎から目と鼻の先の熊本県水俣市に来ていましたが、
この時は一切全く何の手も打たなかったばかりか、この直後に総理の椅子を無責任に投げ出す所業に。

この混乱で宮崎県内の口蹄疫への初動対応が確実に遅延したのだから、宮崎の畜産業者はルーピーを呪殺していい。