日本人が外国産大豆の納豆を食べ、
外国人が日本産大豆の納豆を食べる時代らしい


納豆の輸出が5年で2倍に 健康志向、中華圏で支持拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0be9faecaf352f2edcaa727bffdd17c52074f5b

日本の納豆輸出が大きく伸びている。
2023年1~11月の輸出金額は17億2315万円となり、5年で2倍に迫る勢いだ。
中華圏を中心に海外への販路が広がり、国産大豆商品の注目度も上昇している。



外国産大豆が使われることの多い納豆だが、
アジアでは日本産大豆を使った納豆が人気を集めている。

納豆メーカー各社は「中国や韓国から日本産大豆指定の注文が増えている」(兵庫県の業者)、
「国産黒大豆を使った商品の問い合わせが多い」(茨城県の業者)と明かす。