世界最大級のファンド、中国株外し恐れず−必須でなくなった対中投資
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-11/S737YHT0G1KW00?srnd=cojp-v2
>世界の投資ポートフォリオにおける中国株の地位が低下している。値下がりが続き、
リスクが高まるばかりの中国市場から世界最大級のファンドが距離を置くにつれ、この傾向は加速しそうだ。
ロンドンのシンクタンク、公的通貨金融機関フォーラム(OMFIF)が100の年金・政府系ファンド(SWF)を
対象に行った23年の調査によると、中国に対してポジティブな見通しを持っているところはなく、
相対的なリターンが高いとみているところもなかった。

もう成長しない市場に投資する阿呆も居らんわな。
中国はすでに手遅れ感が強いが、身の程知らずの宇宙投資や軍拡を止めて不良債権処理や
世界最高速度の少子高齢化対処の為に年金整備や養育支援に投資する事が出来るだろうか?