国防軍はロシアのミサイル施設の破壊に重点を置いた - イグナット報道官

(中略)
同氏はまた、敵の防空破壊における進歩にも言及した。
「ロシアの対空防御力は薄れてきている。ロシアとの戦線が飽和しているという事実は100%、クリミアが飽和しているという事実も200%だが、ロシアの領土はそれほど飽和していないことがわかるだろう...そこには通常、抜け道があります。」 - イグナットは強調した。

同報道官によると、ウクライナ製の無人機がモスクワ、サンクトペテルブルク、その他の石油貯蔵所に飛行しているという事実は、非常に良い兆候だという。
://www.rbc.ua/rus/news/sili-oboroni-zoseredilis-znishchenni-raketnih-1705762962.html

ミサイル迎撃のみでは消耗戦になってしまうのでミサイル製造の大本を断つ方針らしい
まあ本土防空もザルだと言ってるようなもんだしなぁ