>>116
英国国防省
24/01/19
・A-50撃墜後のロシアは別のA-50を1/17から慎重に運用開始
・行動範囲はクラスノダール準州のロシア連邦領土内上空のみ
・あきらかにこれまでの行動と異なり、残りのA-50を温存する努力
・ロシアは公式に撃墜を認めていないが
・こうした行動の変化は事故による喪失ではなく撃墜であることを示している
・情報機関はアゾフ海上空での撃墜をほとんど確信
・今後、アゾフ海での軍用機運用は制限せざるを得ない見通し