無限の砲弾はどこへ?

クリンキ村の24日夜の状況について。

全てに変化はない。
昨日に引き続き、今日も我が軍は、328Dshp 104Dshd、144Omsbr、126Omsbrのグループによってクリンキ集落を襲撃した。

そしてまたもや無駄だった。
彼らは森林地帯からクリンキに到達しようとした。死傷者が出た。

爆撃機もなく、今日の砲兵支援は昨日よりさらに少なかった。

ドニエプル本部の砲兵将校によると、クリニキへの突撃を支援するため、北朝鮮の粗悪な砲弾をできるだけ撃たないようにとの暗黙の指示があったという。
そして、倉庫には質の高い国産砲弾はほとんど残っておらず、それらは節約されているという。

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