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1名無し三等兵
2024/01/29(月) 15:04:08.74ID:o9ZadqN+521名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:33:07.67ID:Fkvc67Gu 後任は汁好きぃ?
522名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:34:36.82ID:2j05427K https://i.imgur.com/SJqyKKU.jpg
これはなんだったの??
これはなんだったの??
523名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:36:05.10ID:oP4bMQ4o >>440
どこが泥沼なんだろ??
こんなこつ言ってると解任されるかもなーw
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0830/jbp_230830_6172324353.html
一方、ウクライナ軍総司令官のヴァレリー・ザルジニー大将は、米国側とのやりとりの中で、「あなたたちはこの戦いの本質を理解していない。これは対ゲリラ戦(counterinsurgency)ではない。これはクルスクでの戦いなのだ」と第2次世界大戦におけるドイツとソ連の戦車戦に言及したという。
どこが泥沼なんだろ??
こんなこつ言ってると解任されるかもなーw
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0830/jbp_230830_6172324353.html
一方、ウクライナ軍総司令官のヴァレリー・ザルジニー大将は、米国側とのやりとりの中で、「あなたたちはこの戦いの本質を理解していない。これは対ゲリラ戦(counterinsurgency)ではない。これはクルスクでの戦いなのだ」と第2次世界大戦におけるドイツとソ連の戦車戦に言及したという。
524名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:37:04.52ID:mSaHQh/r526名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:45:26.78ID:TJzDmWzz ウクライナが勝てると断言できる要素が何もないので相対的にみてロシアが勝ってる
例えば領土とかでみたら ウクライナが取ったロシア領土0やろ?
例えば領土とかでみたら ウクライナが取ったロシア領土0やろ?
527名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:50:54.11ID:mSaHQh/r528名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:53:52.84ID:TJzDmWzz なぜ馬鹿と言えるのか反論や説明をしてから人の事貶しなよ あはは
529名無し三等兵
2024/01/30(火) 19:58:47.30ID:qT/kXxVM ロシアは勝つまでやるから勝つ
ウクライナは勝つまでやれないから負ける
ウクライナは勝つまでやれないから負ける
530名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:00:38.73ID:7sd3rDug 東ヨーロッパ戦線
中東戦線
アフリカ戦線
南米戦線
北米戦線
もう世界大戦といっていいのでは?
中東戦線
アフリカ戦線
南米戦線
北米戦線
もう世界大戦といっていいのでは?
532名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:05:21.94ID:JMW0137v 現時点でやめたとしたらロシアの勝利と言えるんだから現時点ではロシアが勝っているし講話でウクライナ有利になる見込みもない
ロシアは現状で停戦しないというのと現状勝っていないはまた別だから
もちろんロシアが今後このまま勝つかどうかは断言はできないが今ある要因だけなら可能性は高いな
ロシアは現状で停戦しないというのと現状勝っていないはまた別だから
もちろんロシアが今後このまま勝つかどうかは断言はできないが今ある要因だけなら可能性は高いな
534元コマンドー ◆KBl5hH0VXM
2024/01/30(火) 20:09:17.60ID:yCSLFvWl 俺は氷河期戦線を撤退した
535名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:09:27.76ID:HFVyOE0d537コテハン
2024/01/30(火) 20:14:56.42ID:bwMyqMKX まぁ今の状況で終わったらプーチンのクビは危ないと思うぞ
収支が合わな過ぎる
収支が合わな過ぎる
539名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:21:11.41ID:I6tEqQoN 仮に今止まるとしたら
ザポロージェ、ヘルソンの住民投票を
ウクライナが合憲化しなきゃならないから、
少なくともハリコフとオデッサもロシアに入ることを住民が望む
だからこそウクライナは絶対に続けないといけない
ザポロージェ、ヘルソンの住民投票を
ウクライナが合憲化しなきゃならないから、
少なくともハリコフとオデッサもロシアに入ることを住民が望む
だからこそウクライナは絶対に続けないといけない
540名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:25:03.08ID:3wHEqIHS541名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:25:22.86ID:F8g2U7Ev 時間がかかるとか言う以前の問題だね
ロシアとしては既に戦争目的を達成しいつ停戦してもいい状況
だから前進をしない
ウクライナ兵がいるのならひたすら安全な位置をキープし続けて攻撃している
ビデオゲームじゃないんだよぼくちゃんたち
ロシアの心理的精神的プロファイリングをしないといけない
ロシアとしては既に戦争目的を達成しいつ停戦してもいい状況
だから前進をしない
ウクライナ兵がいるのならひたすら安全な位置をキープし続けて攻撃している
ビデオゲームじゃないんだよぼくちゃんたち
ロシアの心理的精神的プロファイリングをしないといけない
542名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:25:36.34ID:9Kw4DzEU ロシアは今回あからさまな静観ムード
少しでもミサイルをそっちに引きつけといてくれよイランっ!て本音が露わだな
少しでもミサイルをそっちに引きつけといてくれよイランっ!て本音が露わだな
543名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:27:05.63ID:F8g2U7Ev 最初から現在までロシアがウクライナを圧倒しているよ
こんなの最初期のキエフ攻略の時点で気づくべき
こんなの最初期のキエフ攻略の時点で気づくべき
544名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:28:47.30ID:mSaHQh/r545名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:38:54.16ID:I6tEqQoN ソ連の話なら親ソ政権の間
アフガニスタン政府の要請に従って
アフガニスタンに介入し、
それが失脚したから撤退したので別に
軍事的なもんは関係ないが
アフガニスタン政府の要請に従って
アフガニスタンに介入し、
それが失脚したから撤退したので別に
軍事的なもんは関係ないが
546名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:45:39.07ID:mSaHQh/r547名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:49:20.90ID:9Kw4DzEU >>545
元々イギリス植民地からの独立後も再現なくクーデターを仕掛けてくるから
アフガン政府がソ連に助けを求めたらアメリカがイスラム過激派を支援して内戦に持ち込んだからな
昔から欧米のやり口は全く変わってない
元々イギリス植民地からの独立後も再現なくクーデターを仕掛けてくるから
アフガン政府がソ連に助けを求めたらアメリカがイスラム過激派を支援して内戦に持ち込んだからな
昔から欧米のやり口は全く変わってない
548名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:55:58.34ID:u6DlAkyl 今年の鍵はトランプが大統領になれるかどうかだろうね
ウクライナ戦争については必ず大統領選の論点の一つになる
もしトランプが本選の議論のなかで「ウクライナは支援しない」って言ったら、G7からもトランプは大統領になってもらっちゃ困るという圧力が発生するだろう
さてどうなるか
ウクライナ戦争については必ず大統領選の論点の一つになる
もしトランプが本選の議論のなかで「ウクライナは支援しない」って言ったら、G7からもトランプは大統領になってもらっちゃ困るという圧力が発生するだろう
さてどうなるか
549名無し三等兵
2024/01/30(火) 20:57:36.05ID:obyshPCx >>433
供与するのは74式と90式な
供与するのは74式と90式な
550名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:05:25.95ID:+Y0uXawA トランプかて前政権の負の遺産なんかポイーやろ
そうでなくてもイスラエル、イラン、テキサスで手一杯や
そうでなくてもイスラエル、イラン、テキサスで手一杯や
551名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:06:08.12ID:+4MhhB5q 11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
553名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:06:32.06ID:+4MhhB5q あ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
554名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:06:52.95ID:+4MhhB5q い11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
555名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:07:09.79ID:+4MhhB5q う11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
556名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:07:31.19ID:+4MhhB5q え11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
557名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:07:47.34ID:+4MhhB5q お11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
558名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:08:15.72ID:+4MhhB5q か11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
559名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:08:38.71ID:+4MhhB5q き11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
560名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:08:57.46ID:+4MhhB5q く11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
561名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:09:16.12ID:+4MhhB5q け11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
562名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:09:23.67ID:mSaHQh/r 結局、ソ連は平均10万の兵力を駐留させていたが、輸送路に難があり増強する計画はあっても実現できなかった
果たしてアフガンとなるかチェチェンとなるかだね
果たしてアフガンとなるかチェチェンとなるかだね
563名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:09:44.72ID:+4MhhB5q さ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
564名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:10:10.84ID:+4MhhB5q し
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
565名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:10:44.00ID:uffj7jYO というか、ソ連とロシアは別物なんだけどね
昔話がなんか役に立つんだっけ?
今回は新国体による、お隣の正規軍相手の平原戦ですからね
昔話がなんか役に立つんだっけ?
今回は新国体による、お隣の正規軍相手の平原戦ですからね
566名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:10:46.17ID:+4MhhB5q す
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
567名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:11:05.31ID:+4MhhB5q せ
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
568名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:11:31.04ID:+4MhhB5q そ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
569名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:11:52.14ID:+4MhhB5q た11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
570名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:12:06.68ID:+4MhhB5q ち
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
571名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:12:26.96ID:+4MhhB5q つ
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
572名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:12:44.04ID:+4MhhB5q て11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
573名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:13:02.59ID:+4MhhB5q な11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
574名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:13:11.45ID:mSaHQh/r575名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:13:38.07ID:mZ8zx2FG576名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:15:27.95ID:I6tEqQoN >>546
まあ政治的に敗北して終わりが見えない状態になった結果
追い出されたのは確かだ
参加してたのもウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの部隊が中心だから
民族主義派のブレジネフならともかく、西向主義のゴルバチョフには
求心力もなかったしな
まあ政治的に敗北して終わりが見えない状態になった結果
追い出されたのは確かだ
参加してたのもウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの部隊が中心だから
民族主義派のブレジネフならともかく、西向主義のゴルバチョフには
求心力もなかったしな
577名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:16:34.14ID:u6DlAkyl アフリカはソ連時代から支援してた
もっともアフリカなんか独裁国家ばっかだし、時代を加速させて「全部民主的なせかい」みたいな都合のいいことにはならんのよね
アフリカの民主化はまだまだずっと先の話
あそこでも大型の戦争がそのうち起きるよ
もっともアフリカなんか独裁国家ばっかだし、時代を加速させて「全部民主的なせかい」みたいな都合のいいことにはならんのよね
アフリカの民主化はまだまだずっと先の話
あそこでも大型の戦争がそのうち起きるよ
578名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:16:51.20ID:mZ8zx2FG しかしまあ……
トランプになったら世界大戦だ
と言われたが戦争・紛争は無し
それがバイデンの時代になったら戦争・紛争が多発
もうけっこうアメリカ軍兵士も死傷してるのでは?
トランプになったら世界大戦だ
と言われたが戦争・紛争は無し
それがバイデンの時代になったら戦争・紛争が多発
もうけっこうアメリカ軍兵士も死傷してるのでは?
580名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:40:47.81ID:mSaHQh/r トランプは戦争をしない点で評価できるが、政治信条はアメリカファーストだから世界にとってプラスになるかは不透明
各国の首脳が扱いに困っていた時期があるしね
アメリカ国内はトランプ、バイデンどちらが大統領になっても分断は加速するだろうね
各国の首脳が扱いに困っていた時期があるしね
アメリカ国内はトランプ、バイデンどちらが大統領になっても分断は加速するだろうね
581名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:42:23.71ID:b7qDsgSM バイデンを選んだ責任は取らないとだろ
自分を否定しちゃだめだろ
自分を否定しちゃだめだろ
582名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:42:54.29ID:N02LXvFh ウクライナとハンガリーの国境
ウクライナの国境警備隊は、バイデンのために死にたくなかった徴兵逃れの捕虜がまた捕まったことを自慢している。
ウクライナの国境警備隊を非難するのは勝手だが、彼らが自国民を拘束することを恐れない限り、これらの市民は家出した子豚のように捕まるだろう。
そして檻に入れられ、焼き印を押され、屠殺のために前線に送られる。
ウクライナには、ファシズムと独裁に対する組織的な抵抗はない。人民の暗黙の同意によって(そしてある場所では多くの人民の直接の共謀のおかげで)、金融資本の反動階級の直接的な軍事独裁が可能になった。
私たちは、残された普通の人々を気の毒に思う。
t.me/two_majors/183
ウクライナの国境警備隊は、バイデンのために死にたくなかった徴兵逃れの捕虜がまた捕まったことを自慢している。
ウクライナの国境警備隊を非難するのは勝手だが、彼らが自国民を拘束することを恐れない限り、これらの市民は家出した子豚のように捕まるだろう。
そして檻に入れられ、焼き印を押され、屠殺のために前線に送られる。
ウクライナには、ファシズムと独裁に対する組織的な抵抗はない。人民の暗黙の同意によって(そしてある場所では多くの人民の直接の共謀のおかげで)、金融資本の反動階級の直接的な軍事独裁が可能になった。
私たちは、残された普通の人々を気の毒に思う。
t.me/two_majors/183
583名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:44:12.53ID:y0cljITz バイデンなら何やってもセーフは
安倍晋三なら何やってもセーフと同じ。
アメリカも民主主義は死んだんだな。
安倍晋三なら何やってもセーフと同じ。
アメリカも民主主義は死んだんだな。
584名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:44:47.13ID:NY6lRLi6 最近トクマクってワードをめっきり聞かなくなったな
何でなんだ?
何でなんだ?
585名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:46:20.63ID:5/UkNSYC バイデンが戦争狂と言う訳ではなく長年ばら撒いてきた爆弾が同時に爆発しただけの話なんだが
ウクライナに関しては止められた戦争なのにロシアを低く評価してゼレンスキーを焚き付けた結果だから擁護不能なんよなぁ
ウクライナに関しては止められた戦争なのにロシアを低く評価してゼレンスキーを焚き付けた結果だから擁護不能なんよなぁ
586名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:47:54.94ID:r8C99aqB この荒らされ具合
ロシア軍がそんなに前進したのか
ロシア軍がそんなに前進したのか
587名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:49:55.41ID:cUYkOtEQ588名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:50:36.45ID:c/NvAMlH589名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:52:09.35ID:IZ41ZyP2 11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
590名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:52:38.07ID:IZ41ZyP2 な11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
591名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:52:55.78ID:IZ41ZyP2 に11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
592名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:53:21.83ID:IZ41ZyP2 ぬ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
593名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:53:45.25ID:IZ41ZyP2 ね11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
594名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:54:23.76ID:IZ41ZyP2 の11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
596名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:54:47.16ID:IZ41ZyP2 は11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
597名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:55:07.79ID:IZ41ZyP2 ひ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
598名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:55:38.86ID:IZ41ZyP2 ふ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
599名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:55:57.28ID:IZ41ZyP2 へ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
600名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:56:22.82ID:IZ41ZyP2 ら11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
601名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:56:38.77ID:IZ41ZyP2 り11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
602名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:57:01.61ID:IZ41ZyP2 る11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
603名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:57:24.39ID:IZ41ZyP2 れ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
604名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:57:42.45ID:IZ41ZyP2 ろ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
605名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:58:04.12ID:IZ41ZyP2 や
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
606名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:58:27.07ID:IZ41ZyP2 ゆ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
607名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:58:47.85ID:IZ41ZyP2 よ11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
608名無し三等兵
2024/01/30(火) 21:59:02.21ID:IZ41ZyP2 11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
12 そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、七つの金の燭台が目についた。
13 それらの燭台の間に、足までたれた上着を着、胸に金の帯をしめている人の子のような者がいた。
14 そのかしらと髪の毛とは、雪のように白い羊毛に似て真白であり、目は燃える炎のようであった。
15 その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は大水のとどろきのようであった。
609名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:07:14.09ID:2NPYI7gQ 動員解除の話題はそんなに埋めたいのか。
不都合な話題はわかりやすい。
あとまた蒸し返してるのは
開戦前の砲撃音を、全部着弾扱いしてるのか
あれ判別できた中じゃoutgoingが一番多いというのに
不都合な話題はわかりやすい。
あとまた蒸し返してるのは
開戦前の砲撃音を、全部着弾扱いしてるのか
あれ判別できた中じゃoutgoingが一番多いというのに
610名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:10:51.38ID:oMX+Oopw イランにいいように攻撃されるバイデン
なさけない
なさけない
611名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:10:52.72ID:GcmuOEnE スプートニクから
ロシアのエルヴィラ・ナビウリナ総裁
「BRICSとの貿易決済の大部分は、ルーブルを含む各国通貨で行われている。その割合は2年前に26%だったのが、今は85%になっている」
ドル離れが本当に加速していた
いや、強権的な政治家は、財務や後方系を軽視する傾向にある様に思うけど、プーチンは違う模様
まだまだ冷静ですねプーチン
ロシアのエルヴィラ・ナビウリナ総裁
「BRICSとの貿易決済の大部分は、ルーブルを含む各国通貨で行われている。その割合は2年前に26%だったのが、今は85%になっている」
ドル離れが本当に加速していた
いや、強権的な政治家は、財務や後方系を軽視する傾向にある様に思うけど、プーチンは違う模様
まだまだ冷静ですねプーチン
612名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:13:07.07ID:Fkvc67Gu613名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:14:39.07ID:W0f86EOe ザルジニー解任て話はいったいどういう経緯なのかね
出どころがウクライナメディアてところなのがロシアのプロパガンダとは違うような気がするが
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-media-reports-zarzhnys-dismissal-denied-by-presidential-administration-and-general-staff/
出どころがウクライナメディアてところなのがロシアのプロパガンダとは違うような気がするが
https://grandfleet.info/war-situation-in-ukraine/ukrainian-media-reports-zarzhnys-dismissal-denied-by-presidential-administration-and-general-staff/
614名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:17:42.08ID:yFWBiaW7 ドイツの防衛関連企業ラインメタル社、ウクライナ向けの弾薬生産工場を新設
「生産ペースは速い。以前なら10年かかったものが今では数ヶ月で完成する。私たちは戦略的な供給の安全保障を構築するために、記録的な速さでドイツに新しい弾薬工場を建設します」とラインメタルCEOは述べている
https://x.com/houmei20/status/1752298224080330969?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
クウェートは100両以上のM-84AB戦車をクロアチアに移送し、近代化改修後にウクライナへ輸送することを計画している
M-84ABは旧ユーゴスラヴィアがT-72を独自に改良した戦車
https://x.com/houmei20/status/1752295583665242112?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
「生産ペースは速い。以前なら10年かかったものが今では数ヶ月で完成する。私たちは戦略的な供給の安全保障を構築するために、記録的な速さでドイツに新しい弾薬工場を建設します」とラインメタルCEOは述べている
https://x.com/houmei20/status/1752298224080330969?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
クウェートは100両以上のM-84AB戦車をクロアチアに移送し、近代化改修後にウクライナへ輸送することを計画している
M-84ABは旧ユーゴスラヴィアがT-72を独自に改良した戦車
https://x.com/houmei20/status/1752295583665242112?s=46&t=wb2NzkVbzLwahFFEGTtQmg
615名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:19:41.17ID:c/NvAMlH エペソ 現在のトルコ西部の都市
https://ja.wikipedia.org/wiki/エフェソス
スミルナ エーゲ海に面するトルコの都市(現在はイズミル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/イズミル
ペルガモ スミルナから25kmの内陸都市
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルガモン
テアテラ トルコのシリア寄りの街
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティアティラ
サルデス トルコ西部の内陸の街
https://ja.wikipedia.org/wiki/サルディス
https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの教会
つまり、シリア・レバノン辺りで、トルコvsイスラエルのWW3がある訳ですか
https://ja.wikipedia.org/wiki/エフェソス
スミルナ エーゲ海に面するトルコの都市(現在はイズミル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/イズミル
ペルガモ スミルナから25kmの内陸都市
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルガモン
テアテラ トルコのシリア寄りの街
https://ja.wikipedia.org/wiki/ティアティラ
サルデス トルコ西部の内陸の街
https://ja.wikipedia.org/wiki/サルディス
https://ja.wikipedia.org/wiki/7つの教会
つまり、シリア・レバノン辺りで、トルコvsイスラエルのWW3がある訳ですか
616名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:23:50.50ID:ZxlthrBB 、.田.賀.さ.ん.は.、.猊.下.へ?の.悪?口.は?絶?対?に?言?え?な.い.と?断?っ.た?会?し?た?娘?千.代?子?さ?ん?を?ま?ず.自?殺?に?.追.い?つ.め?ろ?と?い?う?こ?と?で?す?と?、.聞?き?直?し?た?と?こ?ろ.、?県.大?幹?.部?ら?は?そ?の?と?お?り? ?だ?、?よ?ど?み?な?く?答?え?た?と?い?う?w?
?答?え?た?と?い?う?。?田?賀?氏?公??明?党?福?井?県?議.会??議?員?で?学?会?員?だ?っ.た?田.賀?一.成?氏.脱?会?後?、?田?賀?氏?の?も?と?に?は?脅?迫?電?話? ?が?相.次.い?だ?
? ?価?学?会?? .池?田?王?国?の? .崩?壊? ?―?副?会?長?の.告?発? .永?島.
?答?え?た?と?い?う?。?田?賀?氏?公??明?党?福?井?県?議.会??議?員?で?学?会?員?だ?っ.た?田.賀?一.成?氏.脱?会?後?、?田?賀?氏?の?も?と?に?は?脅?迫?電?話? ?が?相.次.い?だ?
? ?価?学?会?? .池?田?王?国?の? .崩?壊? ?―?副?会?長?の.告?発? .永?島.
617名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:24:49.83ID:uwurQ5R6 ザルジニー解任はゼレンスキーが通達
ウクライナメディアが配信
ザルジニーが拒否
無かったことになった
らしいやん
ウクライナメディアが配信
ザルジニーが拒否
無かったことになった
らしいやん
618名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:25:45.54ID:u6DlAkyl まぁ、ゼレンスキーがザルジニーを解任した場合、デメリットのほうが大きい可能性があるからね
ザルジニーがゼレンスキーの指揮下から外れた場合、
ゼレンスキー批判をマスコミに始める危険がある
ただでさえ人気者だから、それはまずい
ザルジニーがゼレンスキーの指揮下から外れた場合、
ゼレンスキー批判をマスコミに始める危険がある
ただでさえ人気者だから、それはまずい
619名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:27:54.70ID:u6DlAkyl >>617
大統領が署名したら誰も拒否できない
ザルジニーが拒否したのは、「かわりにEUのどこかの国の大使にしてやる」という提案
でもこの話が本当かどうか、まだどのマスコミも記者も確認はしてないはずだよ
大統領が署名したら誰も拒否できない
ザルジニーが拒否したのは、「かわりにEUのどこかの国の大使にしてやる」という提案
でもこの話が本当かどうか、まだどのマスコミも記者も確認はしてないはずだよ
620名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:32:36.05ID:kM6WRwB/ 創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な
621名無し三等兵
2024/01/30(火) 22:33:37.66ID:gVI7sTO6 決定的に対立したらゼレンスキー派とザルジニー派でウクライナ軍が分かれて争いになるんだろうか
ザルジニーにどこかの国が味方した場合に限ると思うが・・・
ウクライナ軍の一部はクリミアや東部でプーチン派に寝返った実績もあるし
ザルジニーにどこかの国が味方した場合に限ると思うが・・・
ウクライナ軍の一部はクリミアや東部でプーチン派に寝返った実績もあるし
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