>>104
ロシアの砲弾は鋳造だけど
NATOの砲弾は削り出し？だから
時間と金がかかる、みたいなコメントが
ウクライナプラウダにあった


オレグ・マルチュク

これはすでにパヴロ・ヴェルニフスキーによって書かれています。

砲弾の供給を増やすという西側の不本意ではなく、少なくともロシアと同じ砲弾の製造率を維持する物理的な能力についてです。

ロシアはまた、砲弾を鋳造するためにソビエトの技術を使用していますが、西側は長い間、砲弾を製造するための新しい技術に切り替えてきました。

西側の技術により、より良い空気力学とより正確な発射体を得ることができますが、それを製造する時間は鋳造よりも10倍長くなります。その結果、ロシアは品質は悪いものの、砲弾を作るペースがはるかに速い。そして、戦場では、残念ながら、量は品質に勝っています。

そしてもちろん、西側は古い技術に切り替えません。

そして、この事実は考慮されなければならず、それが単にできないことを西側に要求してはいけません。