中国の投射物量はどれだけ多く見積もっても
ASBM DF17以上の発射基200 発射ミサイル1000発以下
地対地ミサイル 1000発以下
航空機発射巡航ミサイル 1斉射300発の数回1000発程度

の合計3000発の槍を沖縄、台湾で半々で扱う
ドローンアタックは長距離型は現行推進されず台湾戦ですら積極投射なさそう
台湾戦は射程200-400kmの中国MLRSが主役だろう
中国MLRSは論理的に10000発単位の弾薬を短期整備できる

日本に打てる巡航ミサイル等は目安1000-1500発で沖縄単体は1日300発一週間1000発への備えが必用
現状03式+11式+日米PAC3は発射基500基
この戦力に新近SAM、レーザーその他が増強予定で余裕を持って対処できると思う