飛行隊の分は全数調達済み、削られたのは過剰な予備機とインパルス分定期

半導体の進歩による小型化高性能化の主たる恩恵は計算機部分
電源部分や出力部分はそう簡単に小さくなってはくれない、努力してはいるし進歩もしているが、そう急なものではない
また、軍用の計算機は枯れている必要があるため、民生品より進歩は確実に遅れる

まあ日本のペースだとF-16V相当の改修ができるころには、F-2事態の飛行寿命に到達してしまうので意味はなさそうだ
信じられるか?スナイパーATP選定からもう9年たってるのにまだ試験機以外でAAQ-33搭載を見ていない
あと15年待てばF-3見れるんだから諦めな