★戦争の設計が変わった、ウクライナ軍総司令官が寄稿 2024.02.02

>我々のパートナー国のミサイルや防空迎撃兵器、大砲の弾薬の備蓄は尽きつつある。
>ウクライナでの激しい戦闘行為が原因だが、世界的な推進装薬の不足も要因となっている。

>ロシアは中東情勢の展開が国際社会の注意をそらしていると気づいていて、
>他の場所でもさらなる紛争を引き起こそうとするかもしれない。

>国際社会が科した制裁の枠組みが弱いため、ロシアは一定の国との協力関係を維持しながら、
>我々に消耗戦を仕掛けるための軍産複合体を展開することが依然可能な状態にある。
https://www.cnn.co.jp/world/35214773.html

自衛官と日本国民全員が読んでおくべき【超重要】文章。
日本国民は平和ボケせずに、中露不買運動と、反日スパイ排除・備蓄増加・国防強化の要望を政治家にし続けましょう。