★日本のパレスチナ支援“100億円のゆくえ”を、政府が確かめようとしない理由 2/22(木)
>日本は1993年からこれまで、パレスチナに対し30年間に23億ドル(約3400億円)もの支援をしてきました。

>UNRWAガザ支部の労組メンバーは軒並みハマスで占められたりしている。
>UNRWAのガザ支部はほぼハマスによって支配されているといっても過言ではありません。
>UNRWAに資金提供するということは、間接的にハマスに資金提供することになる。これが第一の問題です。

>第二に、UNRWA経由の支援物資は、ハマスが横流ししたり、テロに転用したりしています。
>ハマスが水道管を掘り出し、それでロケット弾を製造していることはよく知られています。
>また、UNRWAの支援物資が、なぜかガザのスーパーで売られている事実も確かめられています。

>日本はこれについて、何一つ抗議しない。
>代わりに何をやっているかというと、パレスチナに100億円追加支援しますと言っているわけです。人道支援だと言っているわけです。
>日本は、それがテロ目的に使用されていないことを確かめようともしない。
https://nikkan-spa.jp/1979121

大金持ち中露派テロ組織 >>70 &人権屋との癒着・利権まみれの国際支援 >>2 >>14
国際支援の不正・癒着・利権を追及調査して罰を与えない与野党も、国際支援組織も腐りまくっています

「不正まみれ・日本国民にメリットの無いの国際支援 >>2 >>3 全部止めろ!
媚中売国サヨク議員を排除した、保守政党が必要だ」と抗議し続けましょう、売国外交を放置すると日本の未来は真っ暗です