shahed-136の1機あたり予想製造コストの内訳(完全にロシア国内での生産に移行した場合)
給与 20,900ドル 金属部品 8,800ドル 電子部品 5500ドル 機体のガワ 5,500ドル その他4,400ドル 管理費用 3,300ドル
合計 48,360ドル
これに加えて工場の建設費、ソフトウェア、ラインの維持費等々で実際の支払金額は1機12万ドル以上
給与は調達コストの1/6以下だから人件費の安い国ならミサイルや無人機を安く作れるという通説は大嘘だったな