>>699
だから、国内法改正が遅れているのなら、それはウクライナの履行違反になるだけの話。
既に合意事項になっているから、ウクライナの法改正が未達成の状態でドンバスやロシアが合意事項のとおりに行動しても国際法上では問題ない。
したがって、ウクライナが故意に国内法改正を遅らせても意味がないというわけ。