東証反発、終値は454円高 半導体関連株が押し上げ
共同通信 2/15(木) 15:12配信

15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。
上げ幅は一時400円を超えて節目の3万8000円を突破し、取引時間中としてバブル経済期の1990年1月以来約34年ぶりの高値を更新した。
前日に米国市場が上昇した流れを引き継いだ。平均株価への影響が大きい半導体関連株が押し上げた。

終値は前日比454円62銭高の3万8157円94銭。 東証株価指数(TOPIX)は7.26ポイント高の2591.85。 出来高は約20億1041万株だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08fbfc44f1570a508eb085fed059c8a7aa940e6c

この調子だと2月中に日経平均4万円台突破も夢では無くなってきたな。

そうなると今年度末の法人税収入もマシマシだろうけど。